男のファッションセンス

男性はどれぐらいファッションに対して敏感である必要があるのでしょうか。
最近男性にもファッションセンスが求められることが多くなっているように思えます。以前は清潔でピシッとした服装、といった最低限のファッションが求められるだけでしたが、具体的な人気ブランドや、話題の製品などで値踏みされる機会が増えてきたように思います。
わたしははっきりいってファッションには無頓着です。仕事の際にしっかりした服装さえしていれば問題はないだろう、という感覚です。
もちろん、不潔な印象や、不審なイメージをもたれないよう気を配っていますが、ファッションの動向をチェックしたり、まして高価なブランド服を購入する気などまったくありません。チェックする時間があればもっと他にできることがありますし、高価なブランド服を購入するお金があるならもっとも有効なお金の使い道がある、って感覚です。
これからは女性に持てるためにはファッションセンスが必要になってくるんでしょうか。ちょっと気が重いのです。

食後

今日は、飛び込みの仕事の依頼があったので、仕事をできるだけ長時間しなければならないのです(>_<)。しかし、どうしてもおなかがすいてきます。ですから、どうしてもどこかで食事をしなければならなくなります。
食事をした後になると、どうしてああも眠気というのが襲ってくるのでしょうか？仕事をやらなければならないっていうのに、この眠気というのは、非常に手ごわい敵ということができるでしょう。よく、胃に食べ物が入って消化をする必要があるので、胃の部分に血液が集中することで、脳にはあまり血液がいかなくなって、結果的に、あの食後のぼーっとした感じになるといわれています。
いくら気を張っていたとしても、あの食後の眠気だけはどうしようもありません。だからといっても、食べないでいると、今度は空腹感が襲ってきて仕事どころではなくなります。何とかならんものか？

ケータイ

いまやほとんどの人がケータイを持っています。とくに近頃では、簡単操作で使うことができるようなケータイも登場してきています。このため、それまではケータイと無縁と考えられてきたお年寄りの人でも気軽に操作することができるようになっています。ですから、お年寄りの人でケータイを持っていることが不思議でもなんでもなくなりました。まさに老若男女から愛されているケータイです。
このケータイを忘れてきてしまうと、どうしてもへこんでしまいませんか？それだけケータイというのが、われわれの普段の日常生活のなかで大きな役割を果たしているということもできるでしょう。もし故障などしたら、それこそパニックになりますよね？一日でもケータイを使うことができなくなると一種の地獄のような感じる人もいるかもしれませんね。